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とにもかくにも「あとがき」という名の戯言のお時間です(笑)
まさか終結してから5年も経ってあとがきを書き直すことになるとは(笑) いやぁ〜お恥ずかしながら幼き頃の自分の書いた物語をもう一度拝見いたしまして、 此度の改装という機会を経て書き直そうかなぁと思い立ちまして(^^) いや、何せあとがきを見直したら何かもう見るに居たたまれなくなりましてねwww 改めまして、このお話は僕が一番最初にストーリーとして完成させた小説でございます。 区分的にはファンタジーでいいんですかね?一応別世界物ですし。 一人の少女が辿った運命の物語、というのがこの物語の根幹であるわけですが、皆様いかがだったでしょうか? 僕的には自分の書きたい要素は詰め込んだつもりなので満足はしているのですが(笑) 勿論今から見れば文章のいたるところが稚拙ですし、自分の打った文章なのに突っ込みたいところは山ほどありますけどねww でもいいんです、この当時の僕は一生懸命コレを書いていたんです。 プラス双子、双樹、ダウジング、宝石等々、好き要素満載ですからwww(おい) 前回のあとがきでも言ってましたが、本当にこのお話は僕の趣味満載な色がそこかしこに見えている作品です。 多分この話が受け入れられるかはある意味五分五分なんじゃないでしょうか? そんな気がしつつも、少しでも読んでくれた皆様に何か残るような作品であればなぁと思っております。 このお話で伝えたかった事。 それは人が持つ"繋がり"です。 長い間離れ離れだった兄妹が持っていた繋がり。 血は繋がっていないけれど確かな絆で繋がっていた親子の繋がり。 少女が友人や町の人々と築き上げてきた繋がり。 人々が忘れがちな、でもなくなってしまえば人と人との間に生まれる関係は色褪せてしまいます。 心と心の間で結ばれるこの繋がりが、いつの時代にあっても大切なものである事に違いはありません。 そんな繋がりを少しでも表現出来たらなぁと思い、この作品が生まれたわけです。 ってぶっちゃけ話の大まかな流れを決めた時にはそういったことは実のところあまり考えてないんですがね(笑) ただ常に念頭においているのは、折角書き上げるならば読んでもらう人に何か残るような作品が書きたい。 何か感じてもらえるような物を作品の中で表現したい。 ただ好き勝手書くだけじゃ何かつまらないじゃないですか。 折角書くのなら、やっぱりその作品に何らかの意味を与えたい。 そう思って僕は作品作りというものをしています。 書いている当初(というか当時)は書き上げる事に必死なので、時々頭から吹っ飛んでますけどねww 根幹にある思いというか思想だけは崩さないよう、日々心がけてはいますけどね。 昔から人々は旅などでどこかを目指す際、夜空の星を目印にしていました。 北の空に浮かぶ北極星、この星だけは必ず北にある。 占星術というのも遥か昔から存在し、世に迷う人々の行く末を示していました。 星に導かれて人々は歩んでいたのです。 そんな導きの主である星に宝石を掛けまして、この宝石の導きというタイトルが生まれました。 願わくば、皆様を導く星となる作品になりますことを祈って。 2010.5.某日 那槻利央 拝 close |